自分の書いたもので、WHITEのPV観たくなって、
10Ks!CDのPV集をWHITEから観たんですけど。
あ、個人的なことなんですけど。
テレビの音量を気にせず再生すると、
ジェイストーーーーム!!!!!
って、大音量で響きわたるのに、いまだに
!!(゜ロ゜ノ)ノ
て、なる。 笑
えーと、なんだっけ。 笑
あ、そうそう、WHITEの話からでね、これのも
まぁ、みんなそうなんだけど、
なんて全員、顔の造りがかっこいいんだ!
と、いうことを改めて突きつけられました。 笑
いやー、びっくり。
かっこよくて。 笑
そして、美人な上田くん、坊主になる!
わかってても、最初は必ずびっくりする。 笑
それから、中丸くんが大活躍したり。
大活躍しすぎで、曲がはいってこないよ。 笑
なんてかんじで観てて、急に中丸くんの言葉が頭をよぎったんだよね。
理想どおりの年はない。
再開に向けてって言ってたから、じめじめしたらだめだと思って書かなかったけど、最初に聞いたとき、目がじょびじょび、びしょびしょだったよ…。
PVをいつ作ってるとか、ちゃんとわからないけど。
でも、あんまり発売される時と時間差がないんじゃないかと思ってて。
そうだとする、時間の流れどおりというか。
その時期のKAT-TUNとあまり時間差がないんじゃないか、と。
時系列でKAT-TUNが並んでる。
理想どおりの年はない。
こんなに頑張ってるのに、思うままに出来ないこともたくさんあって…。
なんて考えたら、目がじょびじょび…。
そんなかんじで観てて、In Factになった。
もちろん顔もかっこいいよ。
でも、それ以上に全身からにじみ出てくるものの
かっこよさに苦しくなるほどだった。
サウンド的にも、映像的にも、それよりなにより
4人が放つ圧倒的な何か、それにどうしようもなく
揺さぶられた。
上田くんが言ってたことも頭をよぎった。
4人になったとき、正直だめかと思った。
それでも、そう思っても、ファンを裏切れないと頑張ってくれて。
(このときに、ファンの方を、ていう言い方をしてくれたところに、上田くんの人柄を感じた)
そしてその頑張りは、圧倒的なパワーで、最高のかっこよさで画面から伝わってきた。
今、それぞれで頑張っていることは、もちろん応援してるよ。
でも、目の前のことで、少しぼやけてた。
ジャージ着てる上田くんより、ハワイでミラクルな中丸くんより、野球少年してる亀梨くんより、やっぱりパフォーマンスしてるKAT-TUNが最高なんだって。目の前の楽しさで、一人ずつに少し慣れてしまっていたのかもしれない。
もちろん、復活しても一人ずつの活動も充実してて、グループも、が理想だと思う。
だけど、なによりも、KAT-TUNは3人なんだ、3人でいることがベースじゃなくちゃいけないんだ。
なんか改めてそう、思いました。
でもほんとに、充電期間で一人ずつになったこと、
絶対にプラスになると思うから。
今、3人でいられないことは、きっと必要な時間だと思うから。
たくさんの経験をしてきてくださいな。