楔-kusabi- ①

楔は痛い。
以前にそんなようなことを書きまして、
ライブDVDで観るとかっこいいと思いつつ、
やっぱり痛くて。

これが出る前後の話とか、時系列とか、そういうのは検索すればいろいろとわかると思うので、そちらにお任せしますが。

でも、初めて聴く方にはまっさらな状態で聴いてもらいたい。
かっこいいKAT-TUNさんで溢れてますので。




バラバラだとまだいいんだけど、アルバとして聴くと、いまだに苦しいんだよね。

あの時感じた痛みとか辛さとか、そういうものが
まだトゲのように、どこかに刺さったままなのかもしれない。


充電期間中に普通に聴けるようになりたいものの
1つで、散々うざい文章を書いて図々しくなってきたので、順番に書いてみようかな。

ちょいちょい、うざくなると思いますので
ご用心を 笑

全部明るくは無理だろうなぁ。



楔は3形態ですね。
とりあえず収録内容。

初回1
楔-kusabi-
GIMME LUV
ON & ON
FIRE and ICE
僕なりの恋
MONSTER NIGHT (上田様のソロ)

PV
楔-kusabi-
MONSTER NIGHT



初回2
楔-kusabi-
GIMME LUV
ON & ON
FIRE and ICE
FANTASTIC PLANET

PV
GIMME LUV



通常盤
楔-kusabi-
GIMME LUV
ON & ON
FIRE and ICE
BLESS
4U
PHOENIX


ということで、通常盤から始めて、初回にだけ入っているのをその後書こうと思います。
えいえいおー!
↑無駄に明るくしてみた。



楔-kusabi-
ドラマの主題歌ということで、その世界観を考えて作られた、という部分があったにしても、痛い。
PVで森の中にいるんだけど、それも痛すぎて、正直あんまり観れてない…。
ちゃんと最後には光を見つけた、みたいなかんじで、希望がある終わり方なんだけどね。


とりあえず曲の方。

当たり前といえば、当たり前なんだけど、
4人の声だけ。
それがもう、なんだかわからないほどの衝撃で。

赤西様が辞めた時も辛いな、寂しいなと思う部分はあったけど、自分の道を進みたいという、赤西様から正直にこぼれてきてた気持ちが理解できるから、赤西様をちゃんと見送って、5人のKAT-TUNを受け止められた。

だけど今回のは、本当にどうしたらいいか、わからなかった。
受けとめきれなかった。でも、目の前のKAT-TUNは4人になってた。

それでも、アルバムを出して新しい姿を見せようとしてくれるなら、そう思って聴いて。
改めて4人だということが突きつけられて、まずそのことにえぐられて。


それがあったからなのか、いまでもこの曲が良いのか悪いのか、それすらはっきりしない。
切なくて、痛くて。
必死に闘ってるようにしか聴こえなくて。
なんで、そんなに傷だらけになってまで進むの?

全部を振り切るんだ、強いんだ、それがKAT-TUNなんだと必死に叫んでるみたい。
本当は違うのに。
そうじゃなくてもいいのに。

これを作ってた時に何を考えてたんだろう。
まだ、5人でいられると思ってたのかな。
それとも、4人の形を作るんだと、前を向いていたのかな。



愛すること 愛されること 演じてないで


キミにとっての輝きが 僕にとって影だとしても
すべてを許して抱き合えば 分かるから


喜びも哀しみも 1人じゃ逢えない


きっと過去へ2度と 戻れはしない


背中合わせの幻想へ 今夜サヨナラ告げ行こう
その涙拭いて



後ろは振り返らない。
前だけを見るんだ。
暗闇に飲み込まれない、その暗闇を打ち破るんだと
切なげな曲に絡まるボーカルが訴えてるみたいで。
でも、そのボーカルはきれいにまとまってて。
そのきれいさに、どうしても違和感があって。

4人に慣れてからは、それが普通だと思えたけど。
この時は、違和感でしかなかった。
これが4人の形なんだと納得するしかできなかった。
すぐに、4人でもいいじゃない、よくできてるとはどうしても言えなかった。

ライブ映像の方が、良く聴こえて。
それを観ると、4人の形を自分達のものにしていったんだろうな、やっぱりKAT-TUNは強いなと思って、だけどそれでも楔に感じる痛みは変わらなくて。

今いっぱい聴いてみて、やっぱり好き嫌いもはっきりしないけど、前よりかは受けとめられるようになったと思う。



GIMME LUV
KAT-TUNさんらしい、だろうな。
普通に聴いたら。
アップテンポに強めのボーカル。
かっこいいKAT-TUNさんで溢れてる。

楔で4人の形がわかったけど、この曲で4人だとセンターがいないという意味がなんかすごくわかった気がした。

正確なところはわからないけど、4人のボーカルがおんなじぐらい聴こえてくる。
5人の時にもそういうことがあっただろうけど、その時とはやっぱり少し違うと思うし。

これが新しいKAT-TUNさんなんだと思いながら、これはいっぱい聴いてた。
4人のボーカルはやっぱりどこまでもきれいで、それはもちろん前々からあるものだけど、重なったときは4人でしか作れない重なりかたで、それは良くも悪くも、新しく手に入れたもので。
それも含めて、新しいKAT-TUNさんなんだろうな、と。

5→4の一番の違いはRAPがないこと。
なんて、単純な話ではないんだよね。
もちろん、あるとないとでは、印象とか音楽的な深みみたいなものとかが違うけど、ないからKAT-TUNらしくない、ということではないし。
あくまでも音楽の一種、表現の一種なわけで。

この曲は4人のボーカルだけで、4人でもKAT-TUNらしい、が出来てるんだと思う。
今までの延長線上にあるものというかんじもあって、聴きやすいなと思った。
だけど、今までのとはやっぱりどこか、違う。
KAT-TUNらしいけど、それまでのKAT-TUNらしいとは違う、らしさ。

4人がボーカルをつないで、ハモって、サビで爆発して。
そして、そこにある、らしさ。
私にとっては、4人のKAT-TUNさんの始まりの曲、かな。


ON & ON
明るめの曲調に救われたと思った。
思ったんだけど、
みんな にあてられてる字が-ハイフンというのは
どうなんだろう?とどうしても思ってしまう。
私は自分の事をハイフンだと思ったことないから、
(嫌だというわけではなく、そこまでのレベルじゃない、という意味で)
これはうれしいのか、なんで?!になるのか、どっちなんだろうと、どうしても引っかかってしまうが、結論はでない。

曲としては爽やか系で、今までの重苦しい気分を吹き飛ばしてくれるいい曲だと思う。

これもライブDVDに入ってて、KAT-TUNさんがめちゃくちゃ楽しそうで、その裏表のない気持ちをそのまんま受けとることにしてる。

だから、この曲は楽しく、一緒に行こうと言ってくれるイメージ。
そして、全体的におしゃれーなイメージ。なんでかは、わからないけど。
かっこよくて、おしゃれなKAT-TUNさん。
4人に似合ってると思う。


今回はここまで。
次からは泣くから 笑
もっと、うざくなるよ~。